幽体離脱と明晰夢の関係とは・・・

幽体離脱 明晰夢

明晰夢 幽体離脱

 

明晰夢(めいせきむ、英語:Lucid dreaming)とは、

 

睡眠中にみる夢のうち、

 

【自分で夢であると自覚しながら見ている夢】のことです。

 

 

明晰夢の経験者は、しばしば夢の状況を

 

「自分の思い通り」に変化させられると語っています。

 

夢の中でそれが夢と気づき、
夢を意図的にコントロールできるようになる夢のことです。

 

 

普段私たちが見ている「夢」では、

 

なんとなく風景が、ぼんやりぼやけていたり色んな部分が曖昧(鮮明ではない)だったりしますが、

 

明晰夢になった途端に、夢が現実と全く同じレベルのリアルさになり、

 

【視覚】【感覚】【聴覚】
【味覚】や【臭覚】までも体感できるようになります。

 

 

これは、夢の中で

 

「これは夢だ!」と気づいたときに

 

人間の脳は覚醒モードに切り替わるからです。

 

 

それまでは脳の自己意識が停止しているので夢がぼんやりぼやけていますが、

 

明晰夢では脳がしっかり目覚めてくれるのです。

 

 

脳は覚醒しても身体は寝ているままなので

 

起きようと意識すれば意図的に目覚めることもできます。

 

なので、明晰夢に入って自分の五感が生き返ったときは、

 

あなたの脳が繰り広げる世界を自由に思う存分楽しむといいでしょう

メカニズム

これは、脳内において【思考】・【意識】・【長期記憶】

 

などに関わる前頭葉などが、海馬などと連携して、

 

覚醒時に入力された情報を整理する前段階(夢)において、

 

前頭葉が半覚醒状態のために起こると考えられ、

明晰夢の内容は見ている本人がある程度コントロールしたり、

 

悪夢を自分に都合の良い内容
(厳密に言えば無意識的な夢と意識的な想像の中間的な状態)

 

に変えたり、思い描いた通りのことを
(実現可能な範囲内で)

 

覚醒時に体験したりすることが可能である。

明晰夢を見るには

明晰夢自体は

 

睡眠時に誰にでも起こりうる生理的現象であるが、

 

睡眠時に常に起こるわけではない。

 

 

どのような条件下で夢を自覚するのかについては特定されていないため、

 

意図的に明晰夢を見る=夢を自覚する確実な方法はない。

 

 

しかし、くり返し明晰夢を体験したという人々の

 

経験が文献等で断片的に語られるケースがあり、

 

以下はそうした体験談からの伝聞に基づく「明晰夢の見方」である。

 

 

明晰夢を見る最低限の条件として、

 

まず「眠る」必要があり、

 

次に「夢を自覚した段階で起きてしまわない」必要がある。

 

眠る眠るべき時、速やかに眠れるようになる事が望ましい。

 

床に就いてからなるべく早く眠るために、

 

  • 眠る前に体の凝りをほぐす
  • 足を温めて眠る
  • 排せつや食事等を調節する
  • 寝具を調整する
  • 周囲で大きな音がしないようにする

など、

 

眠りやすい条件を整える。

 

 

夢を自覚しても起きない夢を自覚したとき、

 

そのことで驚いたり、

 

あるいは怖がってはいけない。
(金縛りが起きると、誰かにしがみつかれたように感じるため、幽霊を連想し恐怖を覚えやすい)

 

 

「驚き」や「恐怖」で心拍数が上がると睡眠状態から活動状態に移行し、目が覚めてしまう。

 

 

また興奮すると、心拍数の上昇と共に体温が上がり、より容易に目が覚めてしまう。

 

また、思考を活発化させる事も、目を覚ます要因になる。

 

 

進行中の夢のイメージ形成にさからって

 

周囲の様子を強いて変化させようとするなど、

 

複雑な思考をしたとたんに目が覚めやすくなる。

 

目が覚めそうになると急速に周囲の像がぼやけてくる。

 

 

完全に起きてしまう前に、

 

【(夢の中で)手近にあるもの】を触ってそのままじっとしていると、

 

うまく行けば目覚めずに、再び眠りが深くなる。

 

そして周囲が再び視覚的な像を結ぶのを待つ。

 

 

明晰夢を見る人の中には、

 

上記よりもっと直接的に「夢を自覚する」方法を主張する人がある。

 

 

即ち、偶然に明晰夢を見るのを待つのでなく、

 

起きているときの行動で、眠ったときにも自覚を維持できるという。

 

このような主張に基づく方法で明晰夢を見るには、

 

ある程度の「訓練」と「慣れ」が必要とされる。

 

 

このような「夢を自覚する」訓練の方法の例として、

 

「夢の内容をできる限り思いだし、記録する」というものなどが挙げられる。
※子供の頃に夢日記をつけると超能力がつくと言うのは、この話から発展したものだろう

 

またこのほか、【金縛り状態】のときや、【二度寝】した際に明晰夢を見やすいと言う意見もある。

 

 

夢見コントロール法

夢見コントロール法(ゆめみコントロールほう)とは

 

夢をコントロールし自分が見たい夢を見る自己催眠の一種です。

 

睡眠に入る前にリラックスした状態で

 

「見たい夢を想像」するのが一般的な技法である。

 

コントロールされた夢の中の体験は

 

現実世界での活動にも大きな影響を与えると言われています。

 

 

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